2008年03月11日
西郷と言えば、
この人でしょ!
西郷 信綱(さいごう のぶつな、1916年1月3日 - )は、日本の国文学者。古代文学専攻。
大分県生まれ。東京帝国大学卒業。戦後、鎌倉アカデミア教授、その後横浜市立大学、法政大学等の教授を務めた。
最初の著作『貴族文学としての万葉集』では、防人歌、東歌など庶民の歌とされていたものが、貴族歌人の仮託でしかないと論じた。その後国文学の世界では常識となるが、国語教育の世界では今なお浸透していない。
日本文学協会に所属し、歴史社会学派の立場で、九十歳を過ぎた現在まで先鋭な研究を多数発表している。
貴族文学としての万葉集 丹波書林, 1946
古事記(続日本古典読本)日本評論社, 1947
国学の批判 青山書院, 1948
日本古代文学 古代の超克 中央公論社, 1948
日本古代文学史 岩波書店, 1951(のち岩波現代文庫)
日本文学史 国民図書刊行会, 1952
日本文学の古典 永積安明,広末保との共著 岩波新書, 1954
日本文学の方法 未来社, 1955
万葉私記 第1-2部 東京大学出版会, 1958-59
詩の発生 文学における原始・古代の意味 未来社, 1960
古事記の世界 岩波新書, 1967
古代人と夢 平凡社, 1972(のち平凡社ライブラリー)
古事記研究 未来社, 1973
古事記注釈 全4巻 平凡社, 1975-89(のちちくま学芸文庫)
梁塵秘抄 筑摩書房(日本詩人選), 1976(のちちくま学芸文庫)
神話と国家 平凡社選書, 1977
古典の影 批評と学問の切点 未来社, 1979(のち平凡社ライブラリー)
源氏物語を読むために 平凡社, 1983(のち平凡社ライブラリー)
古代の声 うた・踊り・市・ことば・神話 朝日新聞社, 1985(のち選書)
壬申紀を読む 平凡社選書, 1993
古代人と死 平凡社選書, 1999
国引き考 <リキエスタ>の会, 2001
斎藤茂吉 朝日新聞社, 2002.10
日本の古代語を探る 集英社新書, 2005
1990年、『古事記注釈』で角川源義賞受賞、1995年、文化功労者。
(以上、ウィキペディアより引用)
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